京都の額縁屋　フレームショップ彩遊（さいゆう）

妻がアンティークの楽譜を買ってきたので、額縁に入れて部屋に飾ってみました。



折角手に入れたものをそのまま仕舞いこんでしまうともったいないですよね。

何でもいいのでお気に入りのものを額縁に入れて飾れば

思い出のあるものがいつも目に付き、手に入れた時の事を思い出したりもできるし

インテリアにもなるし、お客さんが来られた時の話題にもなるし、色々と楽しめると思いますよ。


　　　　　
　この額縁は至って普通の茶色い木製の額縁です。

　楽譜のバックには家にあった布を入れてあります。

　額縁と布と楽譜の茶色が良く合ってるかな？

　額縁左下に見えるものはエッフェル塔の入場券で、

　これも旅行の思い出の品で、捨てるにはもったいないし、

　保管しておく程のものでもないし、という事で額縁に挟んで眺めています。


　この額縁のサイズは三三サイズ（606×455㍉）で￥3,000程の商品です。